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慣れていないと普段の動作でさえぎこちなくなります。最低限知っておきたい立ち居振る舞いのポイントをご紹介します。

●背筋を伸ばして小またで足をまっすぐ運ぶと、裾が乱れません。荷物は出来るだけ左手で持ち、右手は上前に添えて、着物のつま先が ひらひらとなるのを防ぎましょう。

●鼻緒にめいっぱい足を入れないで軽く挟み、親指に力を入れて足を振り出すように。

■背筋を伸ばして自分の足のサイズ分くらいの歩幅で歩くのが基本。あまり内股を意識せず、足はまっすぐ出した方が 自然です。

●鼻緒がよじれないように気をつけて足を入れます。鼻緒が足の形に馴染み履きやすくなります。

●草履を手で押さえたりすると姿勢がくずれ、美しくありません。草履の爪先とかかとを上手に使いましょう。

■鼻緒に指が入りにくい場合には、片方の台の内側につま先を押し付けるようにすると、上手に履けますよ!

●草履を脱ぐ時は「前向き」で。後ろ向きだと、よろけて危険です。

●玄関に対して前向きに、そのまま足を抜き、両足を揃えてます。座敷に 上がったら向き直り膝をついて座り、鼻緒を持ちつま先を 外に向け揃えます。

■足を抜くときは片方ずつつま先を浮かせて足を台の上で滑らせるようにします。

●帯がつぶれないよう浅めに座り、バッグは背もたれと体の間に。

●両足を揃え、後の裾が地面に付いて汚れないように、膝の裏に少し入れ込み ます。

●ソファーのような柔らかい椅子の場合は座ってから足を体の左へ受け流すことで、裾が割れや上前が逃げてしまうのを防ぎます。

●動作は「ゆっくり」「優雅に」を心掛けて!

■左手で両袖の袂を持ち、右手で上前を押さえながら、浅めに掛けます。椅子に座るときものの上前がずれてしまいがちなので 気をつけましょう。

■体の向きはやや斜めにすると姿勢が楽です。両袖はひざの上でクロスするように置くと滑り落ちにくくなります。

フリーダイアル 0120-01-7466
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